[開催終了]海の遊学キャンプ in 伊豆白浜 2023【7/15(土)〜7/17(月・祝)】開催のお知らせ 
[開催終了]海の遊学キャンプ in 伊豆白浜 2023【7/15(土)〜7/17(月・祝)】開催のお知らせ 

[開催終了]海の遊学キャンプ in 伊豆白浜 2023【7/15(土)〜7/17(月・祝)】開催のお知らせ 

「あそぶ、まなぶ、いきる」をコンセプトに四季折々、全国各地で気ままに開催される「遊学キャンプ」。

日々の暮らしからちょっぴり離れ、何者でもない「わたし」と「あなた」が出逢い、自然の中で活動を共にします。

そして、そこで得た学びや生まれたつながりを、日常に持ち帰ります。

▽今年の夏は、伊豆白浜へ!

今年の夏は、静岡県・伊豆白浜で2泊3日の遊学キャンプを開催します! 青い空、白い雲、そして透き通る海のある伊豆で、日が暮れるまで(暮れた後も)思い切り遊びます!

遊学キャンプでは事前にスケジュールを決めるということはしません。その場に集まった仲間たちとともに、その日の予定を決めていきます。

天気が良ければ海岸へ。波が良ければサーフィンに挑戦(サーフィン経験豊富なスタッフがサポートします)。その他にも、ビーチフラッグ、ビーチバレー、砂遊びなど、きっと時間はいくらあっても足りません。

もしも雨が降ったり疲れてきたら、宿泊先の「Villa Shirahama」でも遊べます。ボルダリングやヨガのほか、コーヒータイムやトロピカルジュースづくりも◎。

毎日たっぷりと日が暮れるまで遊びつくすのが遊学の醍醐味。

意図しないものとの出会いを大切に、やりたいことはなんだってやってみよう。

ご飯はみんなでつくって、みんなでいただきます。

2泊3日という短い時間ですが、それぞれの生活が3日間混ざり合うことで出会えた発見や生まれた発想を、お互いに日常に持ち帰り合いましょう。

▽開催概要

■日時:2023年7月15日(土)〜7月17日(月・祝)【2泊3日】
  *詳しい集合・解散時間はおって連絡します。

■場所:静岡県下田市 伊豆白浜
  *集合・解散場所:伊豆急下田駅
  *宿泊場所:Villa Shirahama 様(Instagram

■参加費:50,000円(プログラム費・レンタル費・宿泊費・保険代など)
  *別途、食費がかかります(みんなで買出しに行くことも遊学!)

■定員:10名(先着順・18歳から30歳までの健康な方)

遊学キャンプはたくさんの人の力を借りて成り立っています。そして開催のためにスタッフも年間を通して全力で遊んで、時には真剣にかなりの時間を要し準備を進めています。みなさんが安心して遊学できる場をつくることに、たくさんの時間や準備が必要なことをご理解ください。

▽お申し込み

以下のフォームよりお申し込みください。

  1. お申し込みフォームにご入力いただいた後、ご登録いただいたメールアドレスへ詳細を返信いたします。
  2. メール記載の銀行口座へ参加費のお振込みをお願いいたします。ご入金があった時点で申込確定となります。領収書をご希望の方はプログラム開催中にお渡しいたします。
  3. 事前に運営スタッフとの顔合わせ(オンライン)を行います。
    *宿泊を伴うプログラムのため、事前に顔合わせをさせていただきご自身の不安なこと、今の興味、プログラムに期待することなどを話す機会を設けています。その際にお互い(主催側、参加者)の合意を持ってプログラム当日を迎えさせていただきます。もしも合意が持てない場合は、参加をお断りする可能性があります。
  4. プログラム開始日の約2週間前に当日のご案内や持ち物に関するメールをお送りします。
  5. 下記「参加同意書」の内容をご確認いただき、当日プログラム開始時にご署名をいただきます
▼「参加同意書」内容(当日サインをいただきます。)
▼中止規定 及び キャンセルポリシーについて

▽主催・運営スタッフ

主催:株式会社行雲(代表取締役 蛭間龍矢)(写真左)

運営スタッフ:安藤 航(右から2人目)・米山 凱一郎(左から2人目)・ほか

▽スタッフからメッセージ

「流れる」

みなさんには今どんな流れがやって来ていますか?
おおきい、ちいさい、はやい、ゆっくり。
自分が流れをつくっている、自分は流れにのっている。

ふと、流れと遊べているのだろうかと。
見える流れと見えない流れを存分に味わえているのだろうか。
あ、見逃してしまったという瞬間もあったり無かったり。

ついつい、自分がどうしたいか?という意思や欲求に向きがちな時。
その時を手放した時に、自分の周りには何が流れているのか。
ピンと来た流れに流されてみることも、日々を生きるひとつの醍醐味なのかもしれない。

海や山や風や雲の流れと共にしながら。
そこに集う人たちの日々の流れが混じり重なって。
始まる新しい流れを味わってみよう。

と試みているのが、今回の遊学キャンプ。この流れに、乗っかりたい人はぜひ乗ってみてみましょう。何に出会うのかは僕らも分かりません。笑

遊学スタッフ わたる